新着情報|海事代理士・行政書士徳生事務所<輸出入許可手続の代行>

徳生光央事務所
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2016年11月12

 希少野生生物の輸出入許可の緩和へ向けて(種の保存法改正へ)

 従来、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」(種の保存法)は、希少野生生物の譲渡や輸出入が原則禁止とし(同法15条2条2項)、国際種の輸出入の場合はそれぞれの国の承認が必要になっています。剥製・標本や加工品についても同様に適用されます。
 しかし、@新たな希少動植物を展示や繁殖するための輸入をする場合、種の保存法だけでなく、鳥獣保護管理法、外来生物法、文化財保護法、植物防疫法などの規制があり、許可を取得するまでに多大な時間を要する一方、繁殖に取り組むには期間が規定されるため、動植物園には大きな負担となり、野生生物の繁殖や保護・飼育への取り組みを鈍らせる要因になっていました。 A法は、動植物園を直接規定した根拠法が無く、社会的な位置づけが不明確のうえ、動植物の飼育や栽培に十分ではない施設も存在し、動植物園を取り巻く環境の改善や充実が求められていました。
 そこで、環境省は、一定の基準を満たした動植物園の認定制度の導を提案しています。
基準を満たせば認定動植物園となり、5年間は種の保存法上の規制が適用されず、環境大臣の許可なく希少種の動植物園間の譲渡や貸し借りができるようになります。

2016年11月11

1 AEO制度の概要
 WCO(世界税関機構)は、SAFE「基準の枠組み」においてAEO(Authorized Economic Operator)制度の導入の指針を規定します。
我が国は、国際的調和を図るべくAEO制度を導入し、平成18年3月に輸出者を対象としました。その後、輸入者(平成19年4月)、倉庫業者(平成19年10月)、通関業者・運送者(平成20年4月)、製造者(平成21年7月)に広げ、制度の拡大に努めています。
認定通関業者制度(AEO通関業者制度)は、貨物のセキュリティ管理とコンプライアンスの体制が整備された通関業者のための制度です。当該制度により通関手続の特例措置を受けることが可能となって、輸出入貨物のリードタイム短縮等が期待されます。

2 認定通関業者制度のメリット
 認定通関業者の認定を受けた場合には、次の特例措置を受けることができます。
(1) 輸入者の依頼により行う輸入貨物の通関手続において、貨物の引取り後に納税申告を行える(特例委託輸入申告制度)ことにより、輸入貨物の一層の迅速かつ円滑な引取りが可能となる等その利便性が向上します。
(2) 輸出者の依頼により行う輸出貨物の通関手続について、特定保税運送者による運送等を前提に、保税地域以外の場所にある貨物について輸出申告を行える(特定委託輸出申告制度)ことにより、リードタイム及びコストの削減等が図られます。
(3) 一定の要件を満たせば特定保税運送者の承認を受けることができます。また、同一税関の管轄内の特定の地域において輸出入申告を行う税関官署の選択が可能となります。

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